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こんにちは、仲町台校の田上清貞です。

今回は学校の定期試験の国語の記述問題で減点されない
コツについて書きたいと思います。

みなさんは普段テストを受ける側で、なかなか採点する側の
視点でテストを考える機会はないかと思います。
中学生の答案に限らず、これまで様々な答案を採点してみて
採点する側の視点で答案をみると「減点ポイント」というものが
あります。

1つは形式的な部分で減点される答案。

・「なぜですか?」=~から。「どんなこと」=~こと。

・「段落の最初と最後の○○文字を書け」
=部分で書き抜かない

・「○○文字で書き抜け」=文章のまま書き抜く

いくつか例をあげましたが、「なんだそんなことか~」という声が
聞こえてきそうですね。
でも、実際減点される答案の半分はこのパターンです。
解答の形式に、くれぐれも注意すること!

もう1つは内容面での減点です。
こちらは個々に減点される理由は様々ですが、共通しているのは
「出題意図に答えていない」ということです。

問題を作る際には必ず
「考えてほしいポイント」「答えてほしいポイント」
を意識して作問します。
そのポイントをはずした解答は、どんなに量を書いても
満点はつきません。

記述の際は
「この問題を通して何をききたいのか?=出題意図」
を捉えることを意識しましょう。

国語の問題も他の科目と同様、(出題する)先生との
キャッチボールです。
投げてきた方向に丁寧に投げ返す、こんな意識で問題を
解いてみてください。
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