2015/06/08 13:00:00
こんにちは、都筑校の佐鹿聡洋です。
教室で、たくさんの生徒さんの様子を見ていると
「1つ1つの課題への取り組み方」
が定着度、ひいてはテスト結果と大いに関係していることが分かります。
課題の演習における「良い」取り組みの例としては以下のような
内容が挙げられます。
①全ての課題をやっている。
②ページ番号や問題番号が書かれている。
③丁寧な字で書かれている。
④○つけは勿論、間違えた問題のやり直しがきちんとしてある。
⑤自分で気づいた点をメモしている。
⑥期限が守られている。
どうせやるなら
「やっつけ仕事」
ではなく
「実になる勉強」
にしたいですよね。
また、ノートの活用についても補足すると、授業のポイントを
きれいに書いてそれで満足する人(女の子に多いです)は・・・
損をしています。
そのポイントを完全に暗記出来るくらいまで、その日を含め1週間
毎日check(見る&音読する)して初めて、書いたノートに意味が
生まれます。
やる目的は何か?を考え「定着する」「身になる」学習方法を心がけましょう。

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「1つ1つの課題への取り組み方」
が定着度、ひいてはテスト結果と大いに関係していることが分かります。
課題の演習における「良い」取り組みの例としては以下のような
内容が挙げられます。
①全ての課題をやっている。
②ページ番号や問題番号が書かれている。
③丁寧な字で書かれている。
④○つけは勿論、間違えた問題のやり直しがきちんとしてある。
⑤自分で気づいた点をメモしている。
⑥期限が守られている。
どうせやるなら
「やっつけ仕事」
ではなく
「実になる勉強」
にしたいですよね。
また、ノートの活用についても補足すると、授業のポイントを
きれいに書いてそれで満足する人(女の子に多いです)は・・・
損をしています。
そのポイントを完全に暗記出来るくらいまで、その日を含め1週間
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生まれます。
やる目的は何か?を考え「定着する」「身になる」学習方法を心がけましょう。

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