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こんにちは。
川崎校の多田誠です。
来年、受験を控えている方、もう過去問を解いてみたでしょうか?

過去問を解き始める時期は夏期講習が終わった9月から10月
あたりが多いようです。
夏休みにひと通り復習を終えてから、志望校対策を始めよう!と
いうことですね。

でも、せっかく過去問を解くなら、本番同様の時間帯で全科目を
解いてみるのが良いのです。

通常の入学試験なら、午前中すべてを使います。
それを考えると、過去問の演習が本番形式でできるのは土曜か日曜
または祝日の午前中となります。

また、やるべき年数は第1志望校から5年分、第2と第3志望校は
それぞれ3年分。
第1志望校に2次試験があれば、その問題も演習した方がよいです。
全部で少なくとも16年分となります。

当然、答え合わせや解説で解き方の確認の時間も必要です。
そうなると、午後3時までかかることになるでしょう。
この16日間は絶対必要な日数です。

さて、ここでスケジュールをしっかり確認してください。
学校の行事はどうですか?

修学旅行・運動会、音楽や演劇の鑑賞会などありませんか?
志望校の学園祭や体験授業を受ける予定などありませんか?
もちろん塾の授業だってありますよね。
そう考えると、意外と過去問ができる日は少ないものです。

たとえば、土日は何かと忙しくできないので、祝日だけで考えると…

9月は3日間。
10月は1日だけ。
11月は2日間。
12月は1日だけ。
1月は2日だけです。
合計9日間です。

足りない7日間は冬期講習の前後か、あるいは1科目ずつに
分けて演習することになります。

こうスケジュールを考えると、過去問は早めに解き始めてください。
8月の夏期講習の終わりから解くべきです。

また、早めに解き始めることで、志望校の出題形式や傾向が分かり
対策を立てる時間も取れます。
そうすれば、志望校に対して合格できる自信をつけることができます。

Qゼミには「過去問進度チェック表」があります。
とても便利なツールです。
指導の際には先生たちもこれを大いに利用しています。
過去問のスケジュールをしっかり練ってください。
進度表

進度裏
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