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センター南・北山田校の山口祐介です。

先生:「みなさん、直角三角形の3辺の比は?」
生徒:「サ・シ・ゴ(3:4:5)!」
生徒は、直角三角形の3辺の比は3:4:5だと
語呂もよいので、覚えているようです。

「直角三角形」
それは、私にとって算数が好になるきっかけになった図形。

今から○十年前・・・
塾の算数の授業中に、先生が豆知識として、こんなことを言っていました。
「直角三角形には、3辺の長さがA、B、C(A<B<C)のとき
 A×A+B×B=C×Cになるんだよ。」

それは、ごく普通の、中学生では「常識」の三平方の定理でした。
「だから『3:4:5』の他にも、『5:12:13』『7:24:25』
 なんかも当てはまりますよ。」
そのとき生徒たちは、「お~、スゲ~!」なんて、驚いていたものです。

まさか、これが私が算数が好きになるきっかけになるとは・・・
私は、このことが頭にずっと残っており、他にも成り立つものが
ないのか、暇を見つけては調べていました。

「9:40:41」「11:60:61」「13:84:85」

・・・あれっ?
「一番短い長さを2乗して、その答えを差が1になるように分けたら」
絶対、直角三角形の3辺の比になるのでは・・・?

これを見つけたとき、算数の奥深さに気づいたような気がしました。

子どものころ、何気なく耳に残っていたこと
(それが、実際に役立つかどうかはわからないけれど)が
ここまで自分の人生に影響を及ぼすとは思いませんでした。

私も実際、教壇に立って教鞭を奮っている身ではありますが
「人生を変えるような知的刺激」へは、まだまだな感じがします。

日々研鑽。

いつか自分の授業が少しでも、将来の生徒にいい影響を与えられたら
・・・それが最高の喜びです。
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