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こんにちは。松田英俊です。

小学校4年生の算数で、初めて学習する単元の中に
「□を求める計算」いわゆる「逆算」があります。
これは、受験生は出来てあたりまえの計算技術ですが
習ったばかりの段階では、なかなか理解しづらいもの。

当然、この「逆算」の練習は、宿題にもなります。

必死に教えるお母様と、泣きながら取り組むお子様・・・
なかなか解ってもらえず、挙句に方程式を叩き込もうとするお父様・・・

そんな経験をされた(されている)方もいらっしゃるはずです。
ちなみに、数学の方程式の解法。
小学生の算数でそれを使用するのは危険なのです。
(負の数の意味や、かけ算とわり算が同じであることが
 理解できていれば別ですが・・・)

そこでQゼミではこの「逆算」の解き方として
「逆トーナメント」という方法を使っています。
数式の下が、スポーツの試合などで使われる「トーナメント表」に
似ていますね。

家で教えることがある場合、
お父様、お母様にもマスターしていただきたい解法です。

ポイントは4つ。
1 計算の順序を明確にし、
2 -÷の逆算に気をつけて、
3 現在から過去にさかのぼるように計算する。
4 そして検算を忘れずに。

家で教える方は、お子様がこれら一連の流れを理解するまで
じっくりと向き合ってあげてください。
受験算数では必須である逆算をマスターするために、
反復練習と間違えながら学ぶということを心がけて欲しいと思います。
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